超音波とは、一般的に「周波数が高く、人には聞こえない波長」のもので、一秒間に何回振動したかを表わすHz(ヘルツ)という単位を用います。この超音波が生体を構成する分子を振動させることで組織に温熱効果をもたらして、柔らかくするのです。又、超音波は内科・産婦人科など幅広い分野での治療に用いられている極めて安全な最新医療ですので、どうぞご安心下さい。北村クリニックでは、脂肪を柔らかくして吸引しやすくするための「超音波EUA」、脂肪の厚さをチェックする「超音波デジタル脂肪計測器」など最新テクノロジーを駆使して手術を行います。

「レーザー(LASER)」とは、light amplification by stimulated emission of radiationの略で、自然に発生する光でなく「ある方向へ人工的に導き出された光」ということです。そして、一方向に高いエネルギーを発生します。 アメリカFDA公認の「最新レーザー機器」を併用することにより、脂肪細胞が柔らかくなり脂肪吸引がしやすくなるため、手術時間の短縮にもつながります。また、今まで効果の少なかった浅い層の脂肪吸引も可能になりました。さらに従来より自然で滑らかな仕上がりとなり、術後の回復も早いという報告もされています。

「アクアジェット」は、細いノズルの先端から止血剤入りの麻酔液を高圧のジェット水流で噴射し、脂肪細胞を柔らかくすると同時に破壊する最新テクノロジーです。
従来の「ジェット吸引」に比べ、水圧・水量を大幅に高めることにより、手術効率が格段にアップしました。
脂肪吸引は脂肪層を柔らかくしてから、ムラのない吸引を行うことがポイントです。当院では、これまでも超音波やレーザー等を用いて丁寧な吸引を行ってきましたが、さらに今回、この最新の「アクアジェット」を導入することで、より体への負担が少ない、美しい仕上がりの脂肪吸引が実現しました。
つまり、超音波・レーザー・アクアジェットの3つで脂肪層を柔らかくしてから極細のカニューレで丁寧に吸引していきます。
まさに「究極の脂肪吸引」といえます。

それでは、脂肪吸引の手術を簡単に説明しましょう。 まず麻酔が効いてきましたら、太っている箇所の皮膚の下にある脂肪層にカニューレという非常に細い管を入れます。これはわき腹などの目立たない部分に、数ミリの穴を開けて挿入するのです。 このカニューレを操作して、吸引したい部分の脂肪細胞をまず破壊していきます。そしてカニューレをさまざまな方向に動かし、破壊された脂肪層をそのまま掃除機のように吸引していきます。
【術前】
あらゆるダイエットを繰り返したのですが、まったく効果がありませんでした。


【術後】
とても引き締まったボディに変身できました。
(この方は現在モデルの仕事をしています)
【術前】
いろんなダイエットやスポーツを試しましたが、効果が全然ありませんでした。


【術後】
内ももを中心に脂肪吸引をしました。
これならミニスカートもバッチリです。
【術前】
何度かダイエットをしたのですが、どうしても顔だけは痩せませんでした。


【術後】
顔がひと回り小さくなったため、エレガントなフェイスラインになりました。
ただし、このとき脂肪細胞を均一に破壊しておかないと、吸引がなめらかにできず、吸引ムラの原因になります。そこで私は麻酔薬に脂肪乳化剤を配合しましたが、さらに脂肪層を柔らかくして吸引しやすくするために、アメリカ製の「超音波EUA」「レーザー」、そして「アクアジェット」を作用させます。この最新テクノロジーの導入により、さらにキレイな仕上りが得られるようになりました。そしてその柔らかくなった脂肪細胞を、特殊な器具で均一に破壊するのです。
そして脂肪層を3層に分類し、どの層をどのように吸引したらよいかを、患者さんそれぞれの体型を考慮しながら、キメ細かくデザインします。北村クリニックでは、
デザインにとても重点をおいています。
脂肪吸引では「どのように吸引したらよいか」というよりも、むしろ「脂肪をどのように残すか」ということが重要です。これこそ、美しいボディラインを創るポイントかもしれません。脂肪のまったくない身体は女性として美しくありません。やみくもに吸引するだけでは、絶対にキレイなラインは創れないのです。
さて、いよいよ吸引です。先ほど述べた
「超音波デジタル脂肪測定器」で脂肪の厚さをチェックしながら、ていねいに脂肪を吸い取っていきます。このとき使用する吸引器もオリジナルで、吸引力が通常の2倍という強力なものです。
北村クリニックではさまざまな工夫をこらすことで
入院・通院を不要にし、さらにシャワーも翌日から可能にしました。
以上のように、北村クリニックでは最新の器具を使用し、オリジナルな手術法で、ほかには類をみない完璧な脂肪吸引を行っていると自負しています。